1.目的
  参加した自分も人も、そして、その活動も、社会も、共に活動して、あらたな福祉社会を目的とする。
2.会員の状況
  (1)会員数 15人
(2)職業状況 会社員、国家公務員、自営業者、教員、医療関係者、福祉施設職員、僧侶、学生、主婦
(3)年齢構成 20歳代から60歳代
(4)男女構成 男性が女性より多い
(5)障害者と健常者で構成
3.定例会
  (1)日時:月2回 月曜日午後7時から9時
(2)会場:酒田市身体障害者福祉センター
4.事務所 山形県酒田市北新町1-1-43
5.発足 昭和62年10月発足
  「福祉マップを作ろう」の呼びかけで集まった仲間たちは、福祉マップで終わらない息の長い活動を地道に続けながら、現状を改め新たな福祉社会を目指すボランティア活動をしようと誓いあった。呼びかけから1ヵ月後、ボランティアサークルあらたは誕生した。
6.活動の内容
  (1)「福祉マップ『車いす編』−私たちの酒田−」発行 昭和62年10月〜平成元年9月
    「さまざまな人たちがお互いに歩み寄り、思いやり、胸襟を開いてふれあうことができる、そんな街づくりをしたい」を合言葉に街の調査点検活動を進める。障害者用トイレマップ、公共施設や商店、マーケット、医療関係、金融機関の地図と説明、そして、交通機関や住宅の改造、車椅子の扱い方など情報を満載。A4版。2000部。北は北海道、南は沖縄まで広がった。
(2)デフパペットシアターひとみ座の公演 平成元年10月〜平成3年6月
  聴覚障害者と健聴者が共同で作る人形劇団を招き、障害者も健聴者も大人も子どもも楽しめる激を公演した。酒田市総合文化センター大ホール
(3)「酒田市の相談ガイドブック『どうすっで』発行 平成2年〜平成4年
  行政・民間双方の情報を網羅した、健康・福祉・教育に関する相談ガイドブックを発刊する。「障害者になりたての一番辛いときになにの情報もなくて大変だった」という会員の声をきっかけに福祉サービスを調査し、情報を収集し編集した。A4版。
(4)不登校児童と車椅子バスケットの交流 平成5年〜平成7年
  不登校児童の通うふれあい教室の生徒たちとの交流。子どもたちは生き生きと自分を表現するようになる。
(5)やさしい街づくりキャンペーンポスター「福祉マップ『どこにあるの?』」 平成6年
  山形県障害者スポーツ大会に向けて、中学生からお年寄りまで障害のある人とない人と協力し合い、町を調査点検活動をし、ポスターをまとめる。全県下に発送。
(6)青少年との車椅子バスケット交流 平成6年〜現在
  小学生・中学生との車椅子バスケットの交流を通して、障害者やボランティア活動を理解するとともに、前向きに生きる障害者から生き方を学ぶことを目的として企画実施している。
(7)障害者によるグランドゴルフなど軽スポーツの実施 平成7年〜現在
  心身の健康のため楽しみながら実施している。
(8)住宅バリアフリーへの取り組み 平成7年〜現在
  車椅子でも自立した生活が出来る。未来型住宅へ思考を変えていくよう啓発相談をする会員のバリアフリー住宅を建設。
(9)障害者の情報のバリアフリーへの取り組み 平成8年〜現在
  パソコン通信や新聞の発行、手紙や葉書などで在宅の重度障害者と健常者との交流を企画実施。
(10)精神保健ボランティアへの取り組み 平成8年〜現在
  研修会に参加したり、講演などで啓発をすすめる。民間介護の家でリハビリを試みる。
(11)車椅子みがきの研修と実施 平成8年〜現在
  車椅子の分解掃除の仕方を研修する。
(12)施設などでの文化活動のボランティアの実施 平成8年〜現在
  光風学園でのギターの弾き語りなど施設での活動をする。
(13)デフパペットシアターひとみ座の公演 平成9年6月
  聴覚障害者と健聴者が共同で作る人形劇団を招き講演する。
(14)ミニデイサービス民間介護の家たくせいの開設 平成9年4月〜平成12年3月
  在宅支援を目的とする。地域との連携協力のもとNPO活動として展開する。
  (15)上記を特定非営利活動法人あらたとして発展させ次の事業を開始する。
 介護保険指定事業者 デイサービス「民間介護の家たくせい」
           グループホーム「民間介護の家たくせい」
 酒田市補助事業   心身障害者小規模作業所「たくせい」

7.受賞歴

 NHKいいなぁ私の街 100選
 酒田市保健福祉祭り大会表彰
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